当日行われる講座のテーマは、「世界を結ぶ通信ネットワーク」、「元素戦略と未来の材料」、「科学を楽しく、光触媒や偉人に学ぼう」、「医学から命を考える」で、トークセッションのテーマは「再生医療を用いた認知症の研究」「深発地震の発生機構に関する研究」です。
「JAPAN PRIZE」（日本国際賞）は、全世界の科学者を対象としており、科学技術の進歩に対する貢献だけでなく、人々の暮らしに対する社会的貢献も審査基準として、人類の平和と繁栄に貢献する著しい業績を上げた方に授与されるものです。
最先端の科学研究や研究者と触れ合える中学生向けの講座「リスーピア大学｣が開講されます。
リスーピア大学は、「JAPAN PRIZE」を受賞された日本を代表する科学者4名を講師として招き、理数好きな中学生が直接触れ合える機会の提供となる、無料の特別プログラムです。
この「リスーピア大学｣は、THE JAPAN PRIZE FOUNDATIONとパナソニックセンター東京が主催し、東京都中学校理科教育研究会後援のもと、開講されます。
日程は7月27日、28日の両日（10時45分～16時40分）で、場所はパナソニックセンター東京です。
27日には、その日限定で特別企画「若手研究者によるトークセッション」が開催されます。
当日行われる講座のテーマは、「世界を結ぶ通信ネットワーク」、「元素戦略と未来の材料」、「科学を楽しく、光触媒や偉人に学ぼう」、「医学から命を考える」で、トークセッションのテーマは「再生医療を用いた認知症の研究」「深発地震の発生機構に関する研究」です。
「JAPAN PRIZE」（日本国際賞）は、全世界の科学者を対象としており、科学技術の進歩に対する貢献だけでなく、人々の暮らしに対する社会的貢献も審査基準として、人類の平和と繁栄に貢献する著しい業績を上げた方に授与されるものです。
