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| 対象 | 全国都道府県・市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当、学校教諭ほか |
|---|---|
| 定員 | 100名(途中の入退場も可能です) |
| 会場 | 北海道自治労会館 大ホール(札幌市北区北6条西7丁目5-3) |
| 参加料 | 無料 |
| 主催 | 教育家庭新聞社 |
| 後援 | 北海道教育委員会、札幌市教育委員会 |
| 10時00分~ | 受付開始 |
|---|---|
| 10時20分 | 主催者挨拶 |
| 10時25分~11時05分 | 「北海道における授業と校務でのICT活用の状況について」 |
| 11時05分~11時10分 | 休憩 |
| 11時10分~11時50分 | 「ネットワーク統合とフルクラウド化~ICT環境から考えるこれからの働き方~」 |
| 11時50分~13時00分 | 昼食・展示 |
| 13時00分~13時40分 | 「個別最適で協働的な学びの実現へ 北海道教育大学 未来の学び協創研究センター |
| 13時40分~14時30分 | 企業提案 教育用ICT機器・ソフト、次世代校務環境などの提案 電子黒板、タブレットなど出展各社のプレゼンテーションと展示 |
| 14時30分~15時05分 | 展示・休憩 |
| 15時05分~15時35分 | 「小学校における普段遣いの生成AI~よりよき使い手の育成に向けて~」 札幌市立中央小学校 教諭 中里 彰吾氏 |
| 15時35分~16時05分 | 「創造性がつなぐ、学びの未来図」 旭川市立新富小学校 教諭 長田 夢氏 |
| 16時05分~16時35分 | 「『社会課題の解決』の学びを通した非認知能力の育成 札幌市立宮の森中学校 教諭 宍戸 洋介氏 |
=講演概要=
関口 祐太郎 氏
北海道におけるICT活用の状況について、各種調査結果に基づき、授業と校務の視点から現状と課題について説明する。
菅 裕太 氏
坂戸市が令和5年度に取り組んだネットワーク統合や校務支援システム等のフルクラウド化について、その構想から導入までをご紹介します。また、導入後の状況や校務DXの取組についてもご紹介します。
佐藤 正範 氏
準備中
中里 彰吾 氏
生成AIの「社会実装は不可避」という認識のもと、児童のAIに対する不安や期待、また経験による意識の変化を分析してきました。授業での具体的な事例を通じて、児童が生成AIとどう向き合っていくのかを考え、よりよき使い手となるためのAIリテラシーを育んでいます。
長田 夢 氏
・デザインプラットホームCanvaの活用を中心に、児童の創造性を生かした授業づくり
・Canvaの新機能であるCanva AIの実践紹介
・その他のアプリケーションで、児童の創造性を高めるための教師による生成AIの活用実践事例
宍戸 洋介 氏
札幌市立宮の森中学校1~3年生の「総合的な学習の時間」の実践紹介を通して、3年間の系統性あるPBL(プロジェクト型学習)の組み立て、旅行的行事の位置づけ、学力以外の評価(コンピテンシー評価)の価値、総合的な学習の時間を中核とした教科横断的な学び、生成AIの活用などについて考えたいと思います。
展示コーナー(10時~16時45分)電子黒板、プロジェクタ、授業支援システム、校務システム、情報セキュリティ、コンテンツなどの展示
(株)内田洋行 学習eポータル、教育コンテンツ配信サービス
SCSK(株) ネットワーク製品
(株)システムディ 校務支援パッケージソフト
スズキ教育ソフト(株) 教育クラウドサービス、統合型校務支援システム
(株)ソリトンシステムズ 多要素認証、ネットワーク機器、セキュリティ製品
テクノホライゾン(株) 電子黒板、書画カメラ、モバイルディスプレイ
(株)PFU 生徒提出物のデジタル化
(株)Box Japan クラウドコンテンツ管理プラットフォーム
広島県教科用図書販売(株) 情報モラル、情報セキュリティ教材
リネットジャパンリサイクル(株) GIGAスクール端末の買取・データ消去・処分
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