デジハリ、学校DXに特化したリスキリング研修を発売〜人材開発支援助成金も活用可能

デジタルハリウッドは2月より、「学校現場のDX」に特化したリスキリング研修パッケージを発売。同社が長年蓄積してきたノウハウを踏まえ、学校現場のDX推進において効果的な内容。忙しい教職員が効率的に学習できる「eラーニング」で構成されており、雇用保険適用事業所であれば、人材開発支援助成金の申請も可能となっている。

■30超の動画教材カリキュラムの中から組み合わせて学習する、オンライン研修パッケージ

本研修パッケージで選べる講座は、シラバス作成や授業評価など学校業務を「生成AI」を使いこなすことで効率化するための最新講座「プロンプトエンジニアリング」、学生募集施策に役立つデータサイエンスを学ぶ講座、さらには教材開発に役立つAdobeツールの講座に至るまで、30を超えるデジタルコンテンツ領域の講座を幅広く用意。現場のニーズに寄り添ったカリキュラムを提案する。

【「学校現場のDX」に特化したリスキリング研修パッケージ】

受講料　月額11万円（税込）/1人あたり

最低受講期間　3か月～

受講方法　eラーニング

受講内容

「プロンプトエンジニアリング講座」「Illustrator・Photoshop」「データ分析のためのPython講座」など、講座の組み合わせは自由

▶︎その他講座内容や助成金活用方法など詳細はこちらで確認できる。

デジタルハリウッド株式会社