北海道伊達市教育委員会は2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを受け、同年度から段階的に、市内全9小学校にタブレット端末を配備する予定で進めている。
2020年度は議会で予算が確保されれば56台のタブレット端末を2校に導入予定。これまで同市の小学校ではデスクトップPCでICT教育を推進してきたが、利便性向上やICTに慣れ親しんでもらうことを目的にタブレット端末を導入する。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2019年11月4日号掲載
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