千葉県香取市は5月から、市内の小中学校でカードゲームを通じてSDGsの考え方を学ぶ特別授業を実施。SDGsカードゲームの公認ファシリテーターである伊藤友則市長が講師を務める。
授業ではイマココラボのカードゲーム「2030SDGs」を使って、自分の行動や選択が環境・社会・経済の関係にどのような影響を与え変化していくのかを疑似体験。「なぜSDGsが必要なのか」を学んだ。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2024年7月1日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞