渋谷区立鉢山中学校では、全学年の必修授業として、全3回のプログラミング連続講座を11月14日から2021年2月13日まで実施。第1回目となった11月14日はミクシィのエンジニアが講師を務め、オリジナルプログラミング教育アプリを用いて授業が進められた。生徒はソフトウェアを使って、プログラムでキャラクターを移動させる課題に挑戦。データを編集するとどのように結果が変わるかを学習した。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年12月7日号掲載
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