兵庫県加東市教育委員会は学校連絡システムと連携可能なSaaS型の校務支援システムを小学校3校、中学校2校、義務教育学校1校に導入するため公募型プロポーザルを6月20日に公示した。
新システムは多要素認証やSSOなどアクセス制御を前提に運用。保護者からの欠席連絡は既存の「tetoru」と連携し、校務支援システムの出席簿機能に自動反映される仕組みとする。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2025年7月21日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
学校徴収金システムで集金業務を効率化
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞