東京財団政策研究所×内田洋行教育総合研究所 共催イベント 特別編「教員不足を考える」3/17ハイブリッド開催

東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクトと、内田洋行教育総合研究所は、共催イベント「教員不足を考える」を3月17日にハイブリッド開催する。

有識者によるパネルディスカッションなどを通して、教員不足の現状を分析し解決策を考える。参加無料。参加申込締切は対面・オンラインともに3月14日17時。

■開催概要

日　時　3月17日（日）13:00～15:30

形　式　ハイブリッド

• 会場　株式会社内田洋行 新川本社ビル2階　CANVAS
• オンライン　Zoomウェビナー

対象者　学校教員を中心にどなたでも

参加費　無料（事前申込制）

定　員　100人

＜内容＞

13:00〜13:05　開会挨拶

13:05〜13:20　趣旨説明及び教員不足の現状説明

13:20〜14:10　登壇者から

（休憩5分）

14:15〜15:25　登壇者によるパネルディスカッション（会場との質疑応答込み）

15:25〜15:30　閉会・解散

＜登壇者＞

• 杉並区前教育長　井出 隆安 氏
• 文部科学省大臣官房文部科学戦略官　伊藤 学司 氏
• 武蔵野大学教授　貝塚 茂樹 氏
• 東京家政大学教授　走井 洋一 氏
• 国立教育政策研究所高等教育研究部長　濱中 義隆 氏
• 東京財団政策研究所 研究主幹（研究プロジェクト代表）松本 美奈 氏

◆詳細・申込フォームはこちら ※締切3月14日17時

［問い合わせ先］

株式会社内田洋行 教育総合研究所

e-mail:ml-event-ueric@uchida.co.jp

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