U-22プログラミング・コンテスト、開発支援ツールを無償提供中

U-22プログラミング・コンテスト事務局では、コンテスト応募者を対象に、期間限定で開発支援ツールを無償提供している。クラウドサーバ、開発プラットフォーム、グループ開発に役立つ進捗管理・情報共有ツールなど、必要な用途に応じて組み合わせるなどして活用可能。申込締切は8月25日まで。

＜開発環境提供一覧＞

• kintone （Webデータベース型業務アプリ構築プラットフォーム）
• さくらのクラウド（パブリッククラウドサービス）
• Lychee Redmine　（プロジェクト管理ツール）
• GMO ALTUS Basicシリーズ　（パブリッククラウドサービス）
• Monaca（クラウド上で動作するアプリ制作環境）

各環境の仕様はこちらで確認できる

◆開発支援ツールの申込フォームはこちら

開発支援ツールの利用について

U-22プログラミング・コンテスト2025