大分県豊後高田市教育委員会は、平成31年度から市内すべての17小中学校にタブレット端末と無線LANを整備する。プログラミング教育を見据え、導入を検討していたところ、平成30年8月に開かれた「ぶんごたかだ子ども議会」の一般質問でタブレット端末の導入を望む声が児童から上がり、佐々木敏夫市長が導入に向けて動き出した。各校1クラス分のタブレット端末を導入。今後、配備台数については増やしていくことも検討される。
教育家庭新聞 新春特別号 2019年1月1日号掲載
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