青森県は、次世代を担う子供たちがユビキタスネットワーク技術に触れ、ユビキタスネット社会への理解を深めることを目的とした「ユビキタス出前授業」を八戸市立八戸小学校で7月9日に開催。児童はAIで視線を捉えて演奏する楽器など最先端の情報通信技術を体験。その後、グループに分かれて体験した技術をどのように生かせるかアイデアを出し合った。児童からは空中に浮かぶQRコードやメガネ型スマートフォンなどの案が発表された。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2021年8月2日号掲載
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