セミナー報告

情報の創造能力とは「答えをつくる力」　 正しい情報を選択する＝答え探しだけでは不足＜聖心女子大学教授・益川弘如氏＞

【1人1台iPad】導入後半年でセカンドステージへ　導入後半年でセカンドステージへ＜岡崎市教育委員会総務課学校情報係 係長・川本祐二氏＞

【GIGA端末】学校に届く前と直後で行うこと　低学年からキーボード練習も＜信州大学教育学部助教・佐藤和紀氏＞

【1人1台iPad】話し合いの深まり促す活用へ　いつでも誰でも活用できる仕組に＜いなべ市教育委員会教育研究所所長補佐兼指導主事・安藤正一郎氏＞

【Chromebook】活用のゼロ段階は教員の体験　3か月で「共有」の質が変わる＜春日井市立出川小学校教頭・仲渡隆真氏＞

研修資料を提供　事例集も作成　高等学校「情報Ⅰ・Ⅱ」の実施に向けて＜文部科学省教科調査官・鹿野利春氏＞

1人1台PC配備で回線増強　センターのインターネット回線を3本へ＜戸田市教育委員会教育総務課主幹・榎本好伸氏＞

情報Ⅱへの展開を見据える　PBLで情報デザインの授業実践＜静岡県立浜松南高等学校教諭・村松卓氏＞

中学校の取組を高校につなげる　iPadからChrоmebооkへ＜西武台新座中学校教諭・河野芳人氏＞

家庭からもサポートデスクに連絡　校外でも学校でも活用する＜渋谷区立笹塚中学校校長・駒崎彰一氏＞

アウトプットの種類を増やす　認知スキルで評価をバージョンアップ＜近畿大学附属高等学校ICT教育推進室長・乾武司氏＞

クラウド活用で”協働”する学び　スマホ活用経て学校でiPadを推奨＜東京都立西高等学校教諭・森本貴彦氏＞

多様なアウトプットを用意　「学びたい」「表現したい」を刺激＜聖徳学園中学・高等学校学校改革本部長　品田健氏＞

教育ビックデータ（学習履歴）活用の準備を進める＜文部科学省　初等中等教育局　初頭中等教育企画課　学びの先端技術活用推進室室長・桐生崇氏＞

小・中・高でプログラミング教育　楽しく体験して社会とのつながりを理解＜大阪電気通信大学教授・兼宗進氏＞

“情報”のデータサイエンスは楽しい　数学と情報科は“納得”の仕方が異なる＜⽇出学園中学校・⾼等学校・武善紀之氏＞

クラウド活用で学校教育は劇的に変わる　新しい学びの姿を共有して1つずつ進める＜北海道教育委員会教育環境支援課情報教育指導係・泉大吾氏＞

2017年度から1人1台Chromebook　共有・協働体験の蓄積が主体的な学びを加速＜北海道教育大学附属函館中学校教諭・郡司直孝氏＞

学習理論の進化を1人1台PC環境で実現　すごい授業をしよう、と考えすぎない＜東北学院大学教授・学長特別補佐・稲垣忠氏＞

1人1台PC配備前の準備を提案　教職員1人1アカウントで情報共有を体験＜岩沼市立岩沼西小学校教頭・加藤琢也氏＞

検討ではなく準備が必要　クラウド活用前提の学びが始まる＜文部科学省情報教育外国語教育課・情報教育振興室長・水間玲氏＞