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大学進学にかかるお金は?奨学金って?疑問に答えるハンドブックできました

2018年3月21日

独立行政法人日本学生支援機構は、全ての高校等の教員等を対象とした「進学マネー・ハンドブック」(平成30年度版)を作成しました。高校等で生徒やその保護者に対して、大学・短大・専修学校(専門課程)への進学のためのマネープランについて適切にアドバイスできるよう、必要な情報をイラストや図で分かりやすく示されています。現在、高校等に配布されているほか、機構ホームページにも掲載されています。

 

ハンドブックはB5版、全40頁フルカラーで、「導入部」、「マネープラン編」、「国の奨学金を借りる手続き編」の3章仕立てとなっています。順に読み進めることで、進学のためのマネープランの考え方の概略から、そのマネープランの立て方、実際に奨学金を利用する方法まで理解できるようになっています。

 

昨今では、高校卒業後、約半数の若者が大学、短大に進学しています。平成25年度の進学状況のデータによると、大学受験者は約68万人、そのうち入学者は約61万人、その中で国公立大は合わせて約13万人、大学進学者の多くは、私立大学に進学しています。

 

私立大学は学費が高い、というイメージですが、国公立大学でも初年度納付金は8090万円と、決して安い額ではありません。私立大理系は文系よりも授業料が高い傾向があり、医歯学系となると1年間の授業料だけで相当高額になります。それに加えて、親元から離れて一人暮らしをする場合は住居費、光熱費、生活費が別途必要となります。

 

そのため大学に通う学生の半数が奨学金を利用しています。大きく分けて、返す必要のない給付型と、卒業後に返す必要がある貸与型があり、条件の緩やかな貸与型を利用している学生が多いようです。しかし卒業後の就職、収入が思うようにならず、返還が重くのしかかる、というケースも最近耳にします。返還の方法や困ったときの対処方法など、知識があれば避けられたケースもあることから、今回作成されたハンドブックは、進学を考える高校生や保護者等に非常に役に立つでしょう。

 

「先生!お金のことが心配です…」そんなときに先生が使える、進学のためのマネープランのハンドブックができました!

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