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子どもたちの安心・安全な居場所のために「新・放課後子ども総合プラン」

2018年9月24日

文部科学省と厚生労働省は、共同で「新・放課後子ども総合プラン」を策定しました。共働き家庭等の「小1の壁」・「待機児童」を解消するとともに、すべての児童が放課後を安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、学校一体型を中心とした放課後児童クラブおよび、放課後子ども教室の計画的な整備を進めるというもので、2019年度から向こう5年間を対象とするプランです。

 

現行プランにおいて、放課後児童クラブの約30万人分の整備が進んでいますが、更なる共働き家庭の児童数の増加が見込まれており、「小1の壁」を打破するとともに待機児童の解消が不可欠な状況です。また小学校内で児童クラブ、子ども教室の両事業を行う「一体型」の実施は増加傾向にありますが、目標への到達は果たしていません。一方で、地域の実情に応じて社会教育施設や児童館などの施設を活用して、多様な体験・活動を行っている例も見られます。

 

「新・放課後子ども総合プラン」においては、2021年度末までに約25万人分を整備し、その後も2023年度末までに計約30万人分の受け皿を整備します。またすべての小学校区で、両事業を一体的にあるいは連携して実施し、うち一体型の放課後児童クラブおよび放課後子ども教室について、引き続き1万ヶ所以上で実施することを目指します。

 

新たに放課後児童クラブまたは放課後子ども教室を整備する場合には、学校施設を徹底的に活用することとし、新たに解説する放課後児童クラブの約80%を小学校で実施する事を目指します。すでに小学校外で放課後児童クラブを実施している場合についても、ニーズに応じ、小学校の余裕教室等を活用することが望ましいとしています。

 

放課後児童クラブは、保護者がいない時間帯の子どもの居場所であると同時に、異年齢交流や生活習慣を習得する場でもあります。そして大切なのは「安心・安全な場所」であるということ。学校という場所のメリット・デメリットを再確認し、子どもたちの過ごす環境を守っていきたいですね。

 

「新・放課後子ども総合プラン」の策定について|文部科学省

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