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平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&Aを掲載~文部科学省

2019年11月18日

文部科学省のホームページには、平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&Aが掲載されています。

「総則」、国語、社会といった各教科、道徳、特別活動と各カテゴリーに分かれて、各学習指導要領の趣旨を明確にしています。

「総則」で例をあげると、「社会に開かれた教育課程」とは、具体的にどのような実践が求められるのかと問われています。

各学校においては、「社会に開かれた教育課程」の理念に基づき、児童生徒や地域の実態に応じて、学校として目指すべき教育の在り方を家庭や地域と共有し、その連携及び協働のもとに教育活動を充実させていくことが求められます。具体的には、例えば、①学校運営協議会や学校評議員会、地域学校協働本部、保護者説明会、学校だよりなどの場や機会を生かした、自校の教育目標やその実現 向けた教育課程の編成方針の共有や意見聴取の実施、②学校の教育活動に地域住民や保護者の協力を得る際に、それらの教育活動を通して,児童生徒にどのような資質・能力の育成を目指しているのかを共有したり、教育活動終了後に協力を得た方から、実施上の成果や課題を聞き取り、次年度以降の改善の参考としたりすることなどが考えられます。 重要なことは、教育課程を学校や先生方だけが知っている閉じたものとせずに社会に開いていくことです。教育課程を通して、学校の教育目標や教育活動を家庭や地域に理解してもらい、連携・協働を進めることが大切であると答えています。

その他、プログラミング教育、キャリア教育についてなどのQ&Aも掲載されています。

「国語」で例をあげると、国語科の内容の構成はどのように変わったかと問われています。

国語科においては、「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱の整理を踏まえ、従前、「話すこと・聞くこと」、「書くこと」、「読むこと」の3領域及び〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕で構成していた内容を、〔知識及び技能〕及び〔思考力、判断力、表現力等〕に構成し直している、と答えています。

その他、小・中学校で学習する漢字について、国語活動及び外国語科など他教科等との関連についてなどのQ&Aも掲載されています。

改訂は、学校で学んだことが、子供たちの「生きる力」となること、これからの社会が、どんなに変化して予測困難な時代になっても、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現できるようにとの思いが込められています。来年度から始まる新しい「学習指導要領」の内容を共有し、子供たちの学びを社会全体で応援できることが望まれます。

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