修徳中学校・高等学校では、学習管理アプリを手がけるスタディプラスとの連携により、2027年4月から校内自習室「プログレス学習センター」の運営が始まる。同校ではこれまでも自立した学習習慣の定着や進路実現に向けて同センターを活用してきたが、今回の連携により新たなサポート体制が構築される。同社が学校の自習室運営を担うのは今回が初めて。

取り組みでは、教育機関向けプラットフォーム「Studyplus for School」を通じて蓄積された学習データを活用する。教員や学習センターのスタッフが学習記録を共有し、一人ひとりの状況に合わせた伴走支援を学校全体で提供する。さらに、一部の生徒を対象としたオンライン学習コーチングも実施し、志望校から逆算した学びを強力にバックアップしていく方針だ。