アーシャルデザインはこのほど、部活動の地域展開を支援する統合プラットフォーム「GPaaS」の中核技術に関する特許(特許第7936571号)を取得したと発表した。

持続可能な部活動の地域展開に向けては、指導者の確保や運営、保護者対応などのデータが学校、自治体、地域団体等の間で分断されている点が課題であった。本特許技術は、部活動・地域クラブ運営アプリ「b+」と指導者採用・管理システム「bCLOUD」を軸に、各種データや業務を単一プラットフォーム上で相互に連携させる。一度登録された情報は活動割り当てや謝金算定、会費決済へ連動し、現場の負担を大幅に削減する。
日本の部活動は少子化や教員の長時間労働を受け構造転換が求められている。同社は本特許基盤を活用し、全国の自治体が直面する部活動改革の社会実装を進めるとしている。