大阪府東大阪市の近畿大学は、未来社会の資源不足に対する新資源・エネルギーの開拓に共同で取り組むため、エルエヌジージャパンと10月30日に包括連携協定を締結した。
最初の取組としては、農学部生物機能科学科植物分子生理学研究室が中心となり、ユーグレナ(ミドリムシ)から生成される環境にやさしいバイオ燃料の生産性増大に向けた研究を実施。SDGs達成に貢献できるよう連携事業を展開する。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年12月7日号掲載
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