愛知県豊明市は「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」を2025年10月に施行。それを踏まえて、小中学生5037人と保護者7863人を対象としたデジタル機器の利用状況を調査。その結果が3月に公表された。
保護者へのアンケートでは年少児の6割以上が3歳までにデジタル機器に触れており、年長児の2割以上がデジタル機器を1日2時間以上使用するなどデジタル機器使用の低年齢化が進んでいる。
小中学生向けアンケートでは1日2時間以上使用する児童生徒は小学校低学年で18%、高学年で35%、中学生では65%。スマホ等の使用により就寝時間が遅くなる傾向もみられた。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年4月27日号掲載