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教育旅行

体験して学ぼう!がすてなーに ガスの科学館  「共生社会」目指しリニューアル

2020年2月17日
弧を描く屋上は地球の2万分の1の大きさを表現。 芝生が敷かれ、来館者の憩いの場となっている

弧を描く屋上は地球の2万分の1の大きさを表現。芝生が敷かれ、来館者の憩いの場となっている

科学と暮らしの視点からエネルギーについて学べる施設「がすてなーに ガスの科学館」が、昨年10月1日にリニューアルオープンした。これからの社会について考えられるよう、デジタル技術も導入して展示を刷新。また、ユニバーサルデザイン化にも配慮している。

「がすてなーに ガスの科学館」は、東京ガスが運営する企業館で、2006年に開館。これまでに350万人が訪れ、学校団体も小学校3、4年生を中心に多く受け入れてきた。

開館から10年以上経過し、今回「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう」をテーマにリニューアルした。「エネルギー・環境は普遍的なテーマだが、より『共生社会を目指す』といった視点で見直した」(東京ガス・広報部広報グループ賀茂彩子主任)。

太陽光や風力発電などさまざまな発電を学ぶ

太陽光や風力発電などさまざまな発電を学ぶ

1F「エネルギー」「防災」、2F「環境・食」「暮らし・社会」の4つのゾーンに分け、デジタル技術を活用し、AR(拡張現実)を取り入れたり、チームラボ監修による最新のテクノロジーを導入した展示で、目に見えないエネルギーやスマートタウンを映像化・可視化。直感的に体験し、学べるようにした。

館内の体験を通して期待したいのは、共生社会の実現や、地球温暖化といった社会課題について、来館者が「自分ごと」として受け止め、未来について考えることだろう。各展示のパネルには、該当するSDGsも表示。車いすの生活体験、店でメニューを選ぶ疑似体験でフードマイレージを知る、エネルギーを効率よく利用することなど、楽しみながら学べる仕掛けが満載だ。

誰もが暮らしやすい街にするための工夫を車いすや高齢者装具で疑似体験する

誰もが暮らしやすい街にするための工夫を車いすや高齢者装具で疑似体験する

ユニバーサルデザインの刷新もリニューアルの大きなポイントだ。社内外の障害者や有識者から意見を集め、点字ブロックの配置や、パネルの文字の大きさや色を見直したほか、障害のある人が体験できるコーナーを増やした。リニューアル以降、福祉関係団体の来館もこれまで以上に増えているという。

施設DATA
  • 住所=東京都江東区豊洲6~1~1
  • 電話=03・3534・1111
  • 開館時間=9時30分~17時(入館は16時30分まで)
  • 休館日=月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、施設点検日
  • 入館料=無料
  • URL=https://www.gas-kagakukan.com
    ※団体・学校関係は要事前申込

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2020年2月17日号掲載

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