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文科省 感染症の専門家にインタビューした動画を配信~ 「子供たちの感染状況と学校の感染症対策」

2021年4月29日

文部科学省は新型コロナウイルス感染症の対策として、感染症の専門家にインタビューを行った動画を配信。国際医療福祉大学 医学部の和田耕治教授が児童生徒の新型コロナウイルスへの感染状況や学校の感染症対策などについて語っている。


■15歳未満は大人と比較すると感染から守られている

新型コロナウイルスの中で新たな変異株が出てきたが、日本で主流となりつつある英国株と呼ばれるものは、これまで以上に子供たちに悪影響があるのではないかと不安が広がっている。現状、15歳未満の子供は大人と比較すると、子供たちの体質や免疫など諸説があるが、新型コロナウイルスの感染から守られている。

 


■変異株による広がりは15歳未満には見られない

国内でのデータが厚生労働省の専門家会合で示された。それによると15歳未満の小中学生において、変異株の感染が従来のものと比べて、より広がりやすいというデータは見られない。重症化からも守られており、感染拡大の主体は20歳代が多くなっている。

 


■地域での感染拡大が見られたら歌をうたう行事などは減らして

生活している地域で感染拡大が見られた場合や、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出た際には、普段からの対策がきちんとできているかを確認する必要があるという。そうした際は密になる行動や、学校では歌をうたう行事は減らすことなどが望まれる。

 


■発熱などの症状が見られたら学校を休ませる

喉の痛み、咳、発熱、下痢などの体調不良が見られたら、学校を休ませることが大切。また、休んだ子供に差別的な発言が出ないよう注意する必要がある。暑くなってくると大変になってくるがマスクをすることも重要。

 


■現状では小中学校の一斉休校よりも大人が感染対策を

昨年は一斉休校も行われたが、これまでのデータからすると小中学校を地域で一斉に休校することが必要という考えには専門家の間では至っていない。感染を抑えるためには、大人の感染対策として接触機会を減らすことが大事。それでも感染が止まらずロックダウンなどが起きた場合は学校休業も考えられるが、まずは大人が率先して対策を図ることが求められる。

 


■家庭では互いに体調の確認を心掛ける

家庭では互いに声をかけあって体調の確認をするとともに、発熱などの症状が見られたら距離をあけるようにする。高齢者が同居している場合は、症状が見られたら接点を持たないように心がける。大人たちがしっかり感染対策をして、子供の学びの機会を守るよう動画を通じて呼びかけている。

 

インタビュー動画「子供たちの感染状況と学校の感染対策」

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