川崎市では、「かわさきGIGAスクール構想」のステップ3としての「誰一人取り残されない個別最適な学び」の実現に向けて、教職員等がエビデンスに基づいた児童・生徒への支援ができるよう、教育データを利活用するための環境整備を行う。このほど、その業務委託先としてJMCを採択した。
本事業で、端末の活用により蓄積した児童・生徒の学習等に関する各種データについて、児童・生徒や教職員が合理的かつ安全に分析・可視化できるダッシュボードを構築する。
構築するダッシュボードは次のとおり。
かわさきGIGAスクール構想
川崎市教育委員会
株式会社JMC
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教育家庭新聞