茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校は3月22日、教育イベント「デジ探(デジタル×探究)」をオンラインで開催する。テーマは 「ポストAI時代の学び ~ユーティリティからバディへ~」。生成AIを単なるツールとして使う段階から、学びを共に深める存在としてどのように位置付けるかを、教育実践を通して考える。参加無料。

近年、生成AIの教育利用は急速に広がっている一方で、教育現場では「どのように授業設計に組み込むのか」「探究学習とどう接続するのか」といった具体的な問いが生まれている。本イベントでは、基調講演と学校現場の実践事例を組み合わせ、理念と実装を往還しながら生成AI時代の学びのあり方を検討する。
プログラムでは、▼国際社会の最先端の動きを紹介▼生成AIを授業設計に組み込む際の考え方▼校内展開における合意形成や運用体制――など、今後の展望と共に、導入時に現場が直面する課題についても扱い、可能性と制約の双方を踏まえながら持続可能な活用の形を探る。
同校では本イベントを通じて、AIを「使うかどうか」という議論にとどまらず、AIをどのように学びの中に位置付けるのかを教育関係者と共に考える場とすることを目指している。
日 時 3月22日(日) 13:00〜16:15
形 式 Zoom(講演)/VRChat(企画展示)
※アーカイブ視聴有り。5月9日まで
対 象 中学校・高校教員・管理職、教委関係者、教育関係の企業・団体など
参加費 無料
主 催 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校
◆詳細はこちら
◆参加申込はこちら