産経ヒューマンラーニングは、オンライン英会話を活用して中学生・高校生の自発的な学びを支援する新探究学習プログラム「Sankei Global Study」の提供を4月1日から開始する。学校法人・教育機関向けに無料トライアルも提供する。
本プログラムは、オンライン英会話講座と慶應義塾大学・田中茂範名誉教授監修のワークブックを組み合わせることで、探究学習の初期ハードルを下げ、グローバルな視点と思考プロセスを養うことを目的としている。

Sankei Global Studyは、同社が展開するオンライン英会話サービス「産経オンライン英会話Plus」のノウハウを活かし開発されたプログラム。日本の文化や社会について外国人に伝える50のテーマを入り口にすることで、生徒が興味のあるトピックからスムーズに探究を開始でき、仮説・検証のサイクルを短期間で繰り返し経験できる仕組みとなっている。本プログラムを利用することで、生徒が、英語力の向上だけでなく、自国の文化や社会を多角的に捉え直す視点を養うことを目指している。
新たに開発したワークブックでは、「ウォームアップ・リーディング」「問いの切り口案の提示」「外国人講師へのインタビュー」という3つのステップを踏むことで、論理的な思考プロセスが自然と身につく。また、各テーマに関連する50語(全2,500語)の語彙リストは、意味的なネットワークで単語を紐づけるため記憶に定着しやすく、大学入試や時事問題への対応力も同時に高めることが可能。
本プログラムの導入を検討する学校法人・教育機関様を対象に、無料トライアルを提供。実際のワークブックの内容やオンラインレッスンの操作感、生徒の反応をなどを事前に確認できる。希望校は下記の学校向けウェブサイトから「Sankei Global Study無料トライアル希望」と添えて申し込む。