リーフラスと三幸学園は4月1日、次世代スポーツビジネス人材育成に関する包括連携協定を締結した。本協定は、双方の資源を掛け合わせることで、深刻化するスポーツ指導者不足や部活動の地域展開といった社会課題の解決を担う若手人材(学生)に、実践的な学びとキャリアの場を提供するもの。
現在、日本のスポーツ教育現場は大きな転換期を迎えている。特に、国が推進する「部活動の地域展開」においては、教員の負担軽減が進む一方で、地域の受け皿となる「質の高いスポーツ指導者・運営人材」の不足が深刻な社会課題となっている。そこで、全国でスポーツスクール運営実績を持つリーフラスと、多様な人材育成ノウハウを持つ三幸学園が連携し、スポーツ業界の発展と地域社会への貢献を目指した実践的な産学連携プロジェクトを始動することとなった。
本協定では、三幸学園に所属する学生に対して、教室での座学にとどまらない「リアルなスポーツビジネス・指導現場」での実践経験を提供する。主な連携内容は以下の通り。
リーフラスが運営する施設でのインターンシップ実習や、地域共同事業の企画運営に学生が直接参加し、現場のノウハウを学ぶ。
三幸学園の施設内にリーフラスのスポーツスクールを開催し、学生に対して実践的な指導経験の場を提供する。
部活動指導員養成eラーニング講座「ブカツゼミ」を修了した学生に対し、リーフラスが受託している全国の部活動支援事業でのタイアップ・案内を実施し、卒業後のダイレクトな活躍の場を提供する。
ロゴの相互使用や、オープンキャンパスへのリーフラスからのゲスト派遣など、次世代のスポーツ界を志す学生の募集活動においても連携を図る。