文部科学省は4月9日、不登校児童生徒の出席扱い・成績評価に関するリーフレットを公開した。
不登校の状態にある児童生徒が、学校外の施設で相談・指導を受けている場合や自宅でICT等を活用した学習活動を行っている場合、一定の要件を満たせば、学校は出席扱いや成績評価を行うことができる。リーフレットは、その制度の概要をわかりやすくまとめたもの。
リーフレットは、「学校・教育委員会等向け」と「保護者等向け」の2種類。「学校・教育委員会等向け」では、出席扱いの主な要件を「学校外の施設で相談・指導を受けている場合」と「自宅においてICT等を活用した学習活動を行っている場合」で整理し、成績評価の要件についての概要や指導要録上の記載について解説、事例も紹介している。「保護者等向け」では、制度の概要のほか、地元の相談窓口へのリンクを掲載した。

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