サカワは、超短焦点プロジェクター「ワイード」シリーズの新モデル「ワイード Lite(ライト)」を4月22日に発売する。最大130インチの大画面投影の品質はそのままに、表示機能に特化して導入しやすい価格帯を追求したモデルとなっている。
同シリーズは今年で発売10周年。全国の学校・自治体の1万教室以上で活用されており、3月には、これまでの黒板のデジタル化による教員の負担軽減などへの貢献が評価され、第10回「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞している。

ワイード Lite(型番:SP-UW4500-LT)は、同シリーズの強みである、デジタル教材を大きく黒板に映すことができる最大130インチの超ワイド投影や、4500lmの明るさを維持しつつ、電子ペン(インタラクティブ機能)を非搭載にしたシンプル仕様。機能を「映す・見せる」に絞ることで従来モデルの低価格版を実現した。
投影画面を左・中央・右へのリモコンでスライドできる機能や、2系統同時に画面を並べて表示する機能などは従来モデル同様に備えており、デジタル教科書と実物投影画像を並べて表示したり、教員端末と生徒端末の画面を並べて表示したりといった活用も可能だ。