相模原市立中野中学校は10月23日、生成AIを活用した授業の公開研究会を開催する。同校は生成AIパイロット校として、情報活用能力やAIリテラシーの育成に向けた実践に取り組んでおり、今年で4年目を迎える。
研究会では、全校で22コマの授業を公開する。同校では生成AIの活用目的を「課題解決・対話的学習」「個別最適化」「多面的な見方、多角的な考え方」「語彙力・表現力の育成」「文章添削・校正・評価」「メタ認知」の6カテゴリーに分類し、各教科で目的を明確にした授業設計を行っている。さらに「探究的な学びのプロセス」を9段階に細分化し、教員が子供の情報活用能力を発揮する場面を見取り、価値付けしながら発展させることを目指している。
当日は公開授業のほか、同校の「デザインプロンプト」の体験や、青山学院大学の益川弘如教授による講演を予定している。教員の指導力向上やICTを活用した授業づくりのヒントを得られる機会となる。

日 時 10月23日(金)9:50~16:50
会 場 相模原市立中野中学校(相模原市緑区中野960番地)
対象者 教育関係者等
参加費 無料(事前申込制)
定 員 200人程度
◆詳細・参加申込はこちらから