鶴岡工業高等専門学校で8月31日から9月4日にかけて、国際交流プログラム「KOSEN Global Camp 2026 in Tsuruoka ~Roots & Wings Workshop: Local Insights, Global Impact~」が開催された。海外協定校であるベトナム、シンガポール、ニュージーランドの学生に加え、国内の他高専からも学生が参加し、全プログラムを英語で実施した。

期間中、参加学生は鶴岡高専の国際寮で共同生活を送りながら、国籍や専門分野の異なる仲間と交流を深めた。「地域から世界へ、未来を共創」をテーマに、基調講演や地域探索、企業訪問、グループワークなどを実施。学生たちは庄内地域の課題や地域資源について考え、意見交換を通じて地域課題をグローバルな視点から捉え直す機会となった。
参加者からは「異なるバックグラウンドを持つ学生との意見交換が大変勉強になった」「海外の学生と話すことで地元の魅力を再認識できた」「英語での議論に自信がついた」といった声が寄せられた。鶴岡高専は、今後もグローバル社会で活躍できる人材の育成に向け、国際交流事業を積極展開していく方針だ。