近畿大学工業高等専門学校は10月31日、三重県名張市で「2026年度第1回市民公開講座」を開催する。地域と学術をつなぐ場として2011年から実施している取り組みで、今回のテーマは「ものを大切にする文化、AIを使った新しい取組み」。
講座は2部構成で行われる。第1部ではリユース事業を展開するコメ兵の山内祐也代表取締役社長が登壇し、モノの価値や最新のAI活用法、キャリア構築について講演する。第2部では山内氏に加え、ロンドン・リオデジャネイロ両五輪に出場した陸上選手の中村明彦氏を交えたパネルディスカッションを実施する。AIによる分析や最適化が進む中で、「AI×ヒト」が互いに強みを生かし、組織や人間の可能性をどう広げるかを企業経営者とアスリートの視点から議論する。あわせて同校教員による研究シーズのポスター展示も会場エントランスで同時開催される。

昨年11月に開催した市民公開講座の様子
日 時 10月31日(土)10:30~12:00
会 場 近畿大学工業高等専門学校 1号館大教室(三重県名張市春日丘7-1)
対象者 一般
参加費 無料(事前申込制)
定 員 150人
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※空きがあれば当日参加も可能