ベネッセコーポレーションが運営する通信制サポート校「ベネッセ高等学院」は、2027年4月に「デジタルクリエイティブ科」と「強化個別指導:特進科」の2学科を新設する。募集開始は12月1日。グループ会社との連携を通じて、高校卒業や大学進学にとどまらず、その先の進路実現を見据えたサポート体制の強化を図る。

「デジタルクリエイティブ科」は、デジタルハリウッドとの連携により開設する。既存の進学科の学びをベースに、専門プログラムを導入。初年度は「イラスト・漫画」と「デザイン」の2領域を設定し、ターム(4か月)ごとの領域変更にも柔軟に対応する。指導はデジタルハリウッド大学などで教壇に立つ現役クリエイターが担当。動画授業やライブ授業、個別フィードバックを組み合わせ、実践的なスキル習得を目指す。
「強化個別指導:特進科」は、東京個別指導学院・関西個別指導学院での指導経験を持つ講師や専任コーチが学習をサポートする。志望校合格から逆算した個別計画を作成し、週次の進捗管理やマンツーマン指導を実施。学習アプリ「AI StLike」を活用した個別最適学習も取り入れ、通信制ならではの柔軟なスケジュールの中で効率的な学力向上を狙う。
両学科の詳細情報は12月1日より同学院の下記専用ページで公開される。