京都大学学術情報メディアセンター緒方研究室は、シンポジウム「データが語る学びの真実:教育データ解析から導くエビデンスに基づく実践の最前線」を1月10日にハイブリッドで開催する。エビデンス駆動型教育研究協議会(EDE)、国立教育政策研究所教育データサイエンスセンターとの共催。
報告会では、国立教育政策研究所「教育データ分析・研究推進事業」によるデータ駆動型教育の実現に向けた実証研究・基盤整備・政策検討と、科研費基盤研究(A)「リアルワールド教育データからのエビデンス抽出・共有・活用のための情報基盤開発」という2つのプロジェクトの最終成果を合同で報告する。
日 時 1月10日(土)13:00〜17:00
形 式 ハイブリッド
参加費 無料(事前申込制)
◆詳細・申込フォームはこちらから
※申込締切1月9日