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スタディポケット、教育現場向け新機能「みまもりプロンプト」を2026年度当初にリリース

2026年3月21日

スタディポケットは3月17日、学校向け生成AIサービス「スタディポケット」において、担任教員が生徒一人ひとりのAI対話に個別の配慮や指針を付与できる新機能「みまもりプロンプト」を2026年度よりリリースすると発表した。

■「みとり」や指導の観点をAIに宿らせ 担任によるAIの個別最適化を可能に

「みまもりプロンプト」は、教員が日々行っている「みとり(見取り)」(子ども一人ひとりの内面や成長を観察し、適切な指導へ生かす営み)をAI技術で支援する独自機能。担任教員が生徒の学習特性・言語背景・配慮事項をもとにプロンプトを作成し、対象生徒のAI対話環境に付与できる。教員が設定した配慮や指針は、生徒には開示されない形で対話型AIの応答に反映され、教室を離れた学習の場でも教員の見取りに基づいた学びが続く。

  • ひらがなの分かち書きが必要な生徒に、適切なAIのふるまいを設定したい
  • 母国語が日本語ではない生徒への配慮について、適切なAIのふるまいを設定したい
  • 長文で返してしまいがちなAIの設定を一律にせず、苦手な生徒には異なるふるまいを設定したい
  • 直接的な答えではなく、探究心を育む応答を個別に設定したい
  • 回りくどい応答を好まなくなってきた学年の生徒やクラスに対して、発達段階に応じた適切なAI応答を設定したい

といったニーズに個別に対応することができる。

生成AIの普及により生徒がAIと対話して学ぶ場面が増える中、その対話にはこれまで教員の「みとり」が反映される仕組みがなかった。AIが返す応答は、あくまで一般推論に基づいた一律的なものであり、個別指導の観点では、教員が教室で日々感じ取っている配慮が届きづらい、という声があがっていたという。「みまもりプロンプト」は、この課題に応えるために生まれた。教員がみとり(観察)し、プロンプト(介入)を書くことで、AIの活用においても、教員の想いや指導の観点を込めることが可能になる。

 

スタディポケット株式会社

 

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