千葉大学と徳島大学は3月、文部科学省・日本学術振興会が2024年度から実施している「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関して相互に高め合う関係性を構築し、両大学の取組を加速することを目的として、連携協定を締結した。
J-PEAKSでは、申請時に設定した連携機関のみならず、採択大学をはじめとした他大学との連携等を図り、大学の取組を加速することが求められている。
両学はJ-PEAKSに採択されて以降、初期より実務担当者レベルでの意見交換を行っており、今回の協定の締結により、さらなる連携の強化として、事務職員、およびURA (University Research Administrator: 大学の研究支援を担う専門人材)レベルの実務的連携を通じた現場主導の新しい連携モデルを試行し、相互の発展に資する関係を構築することを目指す。併せて、両学が有する知見を相互に共有および活用することで、双方において大学経営における企画・実行力の更なる向上を図る。
本協定による連携の開始を記念し、6月19日に千葉大学柏の葉キャンパスにてシンポジウムの開催が予定されている。