日刊工業新聞社は、工業高校生に向けて企業の魅力を動画で紹介する新サービス「スクールキャリアサーチ」を開始。本サービスの企画・運営は、学校向け黒板メーカーのサカワが担当している。
サービス開始にあたり、工業高校生の採用や企業認知向上に関心のある企業関係者向けの事業説明会を、4月17日にオンラインで開催する。

「スクールキャリアサーチ」は、工業高校生が日常的に使用するタブレット端末や校内サイネージを活用し、企業紹介動画や画像を通して、生徒に企業の魅力や仕事内容を届けるサービス。公社・全国工業高等学校長協会の後援を受け、4月より東京都内の工業高校にて本格運用を開始する。

蔵前工科高校の玄関正面に設置された65インチのデジタルサイネージ
従来の紙の求人票では伝えきれなかった、職場の雰囲気や働く人の姿、仕事のやりがいを映像で伝えることで、生徒が日常的に企業に触れる機会をつくる。さらに、学校専用の企業検索サイトにより、生徒自身が企業研究を行える環境を整え、進路指導にあたる教職員の業務負荷軽減にも寄与する。
現在、都立蔵前工科高校で配信がスタートしており、4月〜5月にかけて都立中野工科高校など8校で配信が開始される予定だ。将来的には神奈川県、大阪府など全国の工業高校への展開も目指しているという。
工業高校生への採用PRや企業認知の向上を検討している企業を対象に、本サービスの仕組み、活用方法、導入の流れを紹介するオンライン事業説明会を開催する。
日 時 4月17日(金)10:30~11:30
形 式 Zoomオンライン配信
対象者 主に東京および東京近郊に職場がある事業所(企業規模は不問)
参加費 無料(事前申込制)

◆詳細・参加申込はこちらから
※申込締切4月16日12時