未来教育(MIRAIE)は、高校生の探究学習における課題設定から行動計画までを伴走支援する生成AI活用プラットフォーム「FUTURE COMPASS(フューチャーコンパス)」を開発。4月より、全国のモデル校で実証授業を開始した。
5月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」のGoogleブース内にて、本プラットフォームのお披露目デモ展示を行う。

MIRAIEは7年以上にわたり、高校生が社会課題に向き合いSDGsアクションアイデアを発表する「SDGs QUEST みらい甲子園」を開催している。その中で、都市部の学校だけでなく、離島や中山間地域の高校、特別支援学校など、地域や環境に左右されず、すべての生徒が社会課題解決に挑戦できる機会を広げることを重視してきた。
一方で、探究学習の現場では、多くの生徒が最初の「探究テーマ」や「課題設定」で戸惑い、アイデアを実際の調査・実験・行動へと進める段階まで到達しにくいという課題がある。また、生徒を伴走する教員にとっても、複数の班を同時に指導しながら、学習過程や成果を丁寧に評価していく負担は大きい。
「FUTURE COMPASS」は、こうした課題を解決するために開発した、Googleの最新AIをベースとする探究学習支援プラットフォームとなっている。
本プラットフォームは、単に答えを出すためのツールでなく、以下のような特長がある。
4月より、小規模校から大規模校まで、全国の多様な高校において実証授業を開始している。現場の教員・生徒とともにAI活用の有効性を検証し、その成果を分析した上で、2026年秋以降の本格サービス展開を目指している。
Google Cloud パートナーとして、以下の日程でデモンストレーションを実施する。
※EDIX来場には下記サイトからの事前登録(無料)が必要