読み手と聞き手で見る画面が分かれるデジタル紙芝居のWebアプリ「かみなしばい」を開発、提供しているunouplus(ウノウプラス)は、本アプリの試用を希望する学校・図書館・園の相談を受け付けている。

「かみなしばい」は、紙芝居の「読み手が文章を読み、聞き手が絵を見る」という構造をデジタル化した、インストール不要のWebアプリ。ブラウザで開くだけで、iPadやChromebook、Windows、スマートフォンなどの端末や大型提示装置で利用できる。
読み手の端末には文章、聞き手の端末には絵が表示され、ページめくりや演出の動きが全員の端末に同時に届く仕組みを持つ。音やアニメーション、聞き手が画面に触れて物語に参加する演出など、デジタルならではのインタラクティブな表現を取り入れているのが特徴だ。
第12回キッズデザイン賞やデジタルえほんアワード入賞、BabyTech Award Japan 2021の「学びと遊び部門」大賞を受賞するなど高く評価されている。現在は「3びきのこぶた」(無料デモ公開中)や「ももたろう」などの演目を展開しており、今後演目を増やす予定という。学校の授業や図書の時間、図書館のおはなし会といった読み聞かせの現場での活用が期待される。
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