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「IoTクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」2制度を新設

2018年11月28日

近年、本格的なIoTクラウドサービスの時代が到来し、クラウド事業者による新たなIoTクラウドサービスの開発・提供が広がりを見せています。一方ではIoTクラウドサービス特有のセキュリティリスク対策も必要です。 クラウドサービス情報開示認定機関であるASPIC(特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム)は、こうした動向を踏まえ、安心・安全なIoTクラウドサービスであることを確認できる情報を開示していることを認定するため、新たに「IoTクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」2制度を12月に新設します。

総務省公表の「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」の「第Ⅳ編 IoTサービスリスクへの対応編」を基に作成された情報開示指針「IoTクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」、「IoTクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(IaaS・PaaS編)」に対応した制度。サービスが、安心・安全のための総務省公表のガイドライン、指針に準拠した情報開示をしていることを認定することから、サービスに対するユーザからの信頼性向上に資するものであり、事業者のIoTクラウドサービス市場への参入を促進します。また、IoTクラウドサービスのユーザの視点にも立ち、専門知識の少ないユーザでも、申請項目、申請内容の理解が容易にでき、ユーザがIoTクラウドサービス及び事業者を評価・選択する際に支援する制度となっています。

事業者、ユーザどちらの立場にも認定制度はメリットがあり、安心・安全なIoTクラウドサービスの提供と利用の拡大につながります。これまでに認定されたサービスは、累計244サービス、169事業者です。

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最新号見本2018年12月04日更新
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