三英は1月8日、小中学生向けのプログラミング・STEAM教室「FIVE by DOHSCHOOL」(以下 FIVE)を、東京・二子玉川に開校した。
FIVEは、同社が運営するロボットプログラミング・STEAMスクール「DOHSCHOOL」での実践や実績を起点としながら、その枠組みにとどまらない、新しい学びのあり方をかたちにした拠点。

FIVEでは、自ら問いを立てる力、試しながら考え続ける粘り強さ、他者と異なる考えを受け止め交差させる力といった、非認知能力を含む総合的な学びの力を重視し、「教え込む」ことを前提とせず、学びが自然に立ち上がる構造や環境を、あらかじめ丁寧に設計することに重きを置いている。
STEAM、非認知能力、国際教育を分けて考えるのではなく、一体として育むことを目指している。
FIVEでは、①ロボティクス②マインクラフト③デジタルファブリケーション④プログラミング――の4領域を学びの基本軸としている。
通学型のメンバーシップ制を基本としながら、特定のテーマに集中して取り組むターム制プログラム(全12回・全8回など)も展開予定。
FIVEの中核となるのは、世界最大級のロボティクスコンペティションを有するSTEAM教材「VEXロボティクス」だ。
VEXロボティクスを軸にした実践的なSTEAM環境や、海外との交流が“日常にある”学びの現場、そして、ビル一棟を丸ごと活用し、学習の内容や目的に応じて適切に使い分けられるよう設計・運用された空間づくりなど、子供たち一人ひとりの可能性を育む環境が用意されている。