COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」において、オフライン学習機能を開発し、2026年度に提供開始する予定であると発表した。
学校現場におけるデジタル学習基盤の活用が深化し、キュビナについても学校の内外を問わず幅広い学習シーンでの活用が広がる一方で、ネットワークが整備されている学校を離れた家庭や放課後児童クラブ、長期期間中の帰省先などではネットワークが不安定となる場合があり、デジタル学習基盤を活用した子供たちの学びが途切れてしまうことへの懸念要因となっていた。
そこで同社は、ネットワーク接続に不安のある環境においても子供たちの学びを止めることなくキュビナによる個別最適な学習を提供するため、オフライン学習の機能を新たに開発することにした。

教員がオフライン学習用に作成したワークブック(キュビナの演習問題配信機能で作成した問題)を事前に子供たちの端末にダウンロードすることで、ネットワーク接続の無いオフラインの状態でもキュビナの学習に取り組むことが可能になる。
子供たちがオフラインで学習に取り組んだ内容は、オンライン接続時に教員の管理画面「キュビナ マネージャー」に自動送信される。オンライン取組時の学習データと合わせて、子供たちの学びの状況を確認することができる。