戸田市教育委員会(埼玉県)とものつくり大学はこのほど、ICT機器の活用をはじめとするものづくり教育の充実と推進に関する連携協定を締結した。

同市では、中学校へのレーザー加工機の導入などを含む、子供たちが身近な課題や社会課題を自らの手で解決する力を育む「戸田型PBL(課題解決型学習)」を推進している。本協定により、大学が有する高度な専門知識や実践的リソースを学校現場に導入し、ICT機器活用の支援や、専門人材との協働による授業実践、教員の指導力向上に向けた研修等を実施する。
また、実社会と結びついたSTEAM教育や、ものづくりを通した探究活動、専門人材との協働による学びを通じて、児童・生徒の課題解決能力や想像力の育成に寄与し、科学技術やものづくり分野への興味・関心を高めることで、次世代を担う人材育成につなげる。