文部科学省は6月16日、中央省庁が連携して業務説明や展示を行う「こども霞が関見学デー」を、7月29、30の両日に開催すると発表した。夏休み期間中に子供たちが広く社会を知り、政府の施策への理解を深めることや、親子の触れ合いの場を提供することが狙い。

「こども霞が関見学デー」の対象は小・中学生や幼児らで、原則として保護者の同伴が必要。当日は文科省をはじめ、内閣府、外務省、こども家庭庁、防衛省など計30の府省庁や関係機関が一斉に参加し、それぞれの特色を生かした多様なプログラムを用意する。また、遠方からでも参加できるよう、オンラインを活用したプログラムも組み合わせて実施される予定だ。
内閣官房、人事院、内閣府、宮内庁、公正取引委員会、警察庁、個人情報保護委員会、金融庁、消費者庁、こども家庭庁、デジタル庁、復興庁、総務省、公害等調整委員会、法務省、外務省、財務省、国税庁、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、特許庁、国土交通省、気象庁、環境省、防衛省、衆議院事務局、国立国会図書館、会計検査院
プログラムの内容や参加方法は各府省庁で異なり、下記のWebサイト等で確認することができる。なお、例年実施されていた「霞が関こども旅券(パスポート)」の配布は今年は行わない。
また、期間中は大学や博物館、地方公共団体、民間企業などでも全国一斉に同様の職場見学や体験活動が展開される。
各府省庁等のプログラム(6月16日現在)
全国のこども見学デーのプログラム(6月16日現在)