チエルは、Chromebook対応Webフィルタリングツール「InterCLASS Filtering Service」を、8月にバージョンアップする。
GIGAスクール構想第2期による端末活用時間の増加を受け、「安心入力機能」を強化。これまでの「検知し通知をする機能」だけではなく、入力内容の送信を検知し規制する機能を追加。本機能により、不適切な入力を未然に防ぐことが可能になる。また、複数日のログ一括ダウンロード機能の実装や通信不安定時の動作安定化も図り、現場の管理負担を軽減する。

子供が不適切な書き込みや検索を行ったときに管理者にアラートメールが送信される「安心入力機能」を強化し、これまでの「検知し通知をする機能」だけではなく、入力内容の送信を検知し、規制する機能を実装する。本機能により、不適切な発言(入力)の投稿を「未然に防ぐ」ことができるようになる。なお、入力内容の通信が発生した時点で検知・規制をするため、入力内容の送信をすべてを規制できる機能ではない。

現在フィルタリングダッシュボードを利用している自治体の要望に基づき、ダッシュボードをアップデート。また、「独自にログを分析したい」という要望に対応し、複数日のログをzipでまとめてダウンロードできるようにする機能も実装する。
これまで、不安定なインターネット環境下において正常にフィルタリング設定が更新されなかった場合すべての閲覧を遮断していたが、本アップデートによって、直前に保存した設定を一時的に適用することで不安定な通信環境下においても継続的にWebフィルタリングが動作するようになる。