(有)動物の企画社が創立35周年を迎え、『Petpage「35th 記念史 ~ペット産業トレードマガジン~昨日・今日・明日』を発刊した。
人が動物を飼う歴史は、日本でも世界でも古くからあるが、ペット産業あるいはペット経済として始まったのは、どの国もドッグフードの登場からだという。
日本の場合、ペット産業は高度経済成長期の1960年代からスタートした。
動物の企画社は熱帯魚の第2次ブームや犬の飼育頭数が急増する中の1989年に設立。記念史では、それ以前の草創期(戦後~1960年代)も含めた歴史も紹介した上で、ペット業界の35年の変遷を1年毎に紹介している。
1980~1990年代前半は、大型犬ブームから「第二次熱帯魚ブーム」への移行、1990年代後半は「おやつ市場」の誕生と多様化、2000年代は住宅事情の変化による室内飼育(小型犬)の台頭、2009年「ペットフード安全法」の試行、2020年代からのコロナ禍の巣ごもり需要によるペットの存在の再評価、等々、ペットと、ペットを取り巻く人々の暮らしの変化についても気付かされる。
『Petpage 35th記念史 ~ペット産業トレードマガジン 昨日・今日・明日』
〈主な内容〉
ペット産業 昨日・今日・明日 トレンド35年
ペット産業の歴史エンジン マーケットデータ
ペットたちのヒストリー(犬・猫・観賞魚・カメ・昆虫・鳥)
問合せ:(有)動物の企画社 info@petpage.co.jp
ホームページ http://www.petpage.co.jp/