神奈川県平塚市教育委員会は9月から10月にかけて、市内全中学校16校にセルラー方式のタブレット端末1240台を導入した。これによりインターネットを活用した授業展開は教室や体育館など、場所に捉われずできるようになり、学習意欲が高まることが期待される。なお、小学校は10校にタブレット端末を導入。残りの18校は2020年度に9校、2020年度に9校が導入される予定。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2018年11月5日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞