和歌山県有田川町は、富士通マーケティングとスマート図書館の実現に向け、ICタグを活用した「ウォークスルー型図書自動貸出システム」を構築し、1月7日から運用を開始。自動返却ポストと組み合わせることで利用者の利便性向上を目指す。同システムは、利用者カードと借りたい本を持って、読取ゲートを通過するだけで貸出手続きが完了。従来はカウンターで行っていた貸出と返却手続きをセルフ化することで職員の窓口業務を大幅に削減する。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年2月3日号掲載
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