㈱伊藤園は、湯でも冷水でもすぐに溶けるお茶「さらさらとける」シリーズの新商品「ボトル入り さらさらとける お~いお茶 抹茶入り緑茶」「同 健康ミネラルむぎ茶」(以下「ぷしゅぷしゅボトル」)を発売した。いずれも40㌘入り、税別1000円。

お茶を食べ物にトッピングするアレンジは鶴瓶さんや野々村さんにも好評

ボトルは光や酸素から中身を守る構造
ぷしゅぷしゅボトルを1プッシュすると1杯分のインスタント茶が専用ノズルから出て、湯または冷水で溶かして飲むことができる。茶の量は好みで調整できる。スティックタイプはゴミが出る、スタンドパックタイプはスプーンで計量するとこぼしやすい等の課題に対応。中身は詰め替えが可能で繰り返し使用できる。
近年、急須がない家庭は増加する一方、水筒など「マイボトル」の保有率は74.1%と高まっている(同社調べ)。ぷしゅぷしゅボトルは手軽にお茶を作ることができるので子供がお茶に親しむきっかけになり、さまざまな食品にトッピングするアレンジもしやすく、お茶の文化の広がりや需要拡大も期待できる。
10月13日に行われた伊藤園「さらさらとけるシリーズ」新商品発表会では、落語家の笑福亭鶴瓶さん、放送作家の野々村友紀子さんが登壇。麦茶をまとめて作る作業は“名もなき家事”の一つと言われるが「(ぷしゅぷしゅボトルは)子供が自分でお茶を作れる」(野々村さん)、健康ミネラルむぎ茶のパッケージに「自分の顔が描かれているのは本当に嬉しい」(鶴瓶さん)と語った。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年10月26日号掲載