東京学芸大学の理科教員高度支援センターは11月15日に、「第17回理科教育シンポジウム 実験・観察を中心とした授業づくり~うまくいかないとき、どうする?」を開催する。
本シンポジウムでは、実験・観察を中心とした授業づくりを実践している教員が登壇し、実際の授業の進め方などを紹介する。総合討論では、パネリストと参加者が、授業で実験・観察を行う際にでてくる様々な課題について話し合い、課題を共有しながら解決策を考えることで、今後の授業づくりのヒントが得られる機会とする。
日 時 11月15日(土) 13:20~17:00
会 場 東京学芸大学 中央4号館 N410教室
参加費 無料(事前申込制)
◆詳細・申込フォームはこちら