Grassroots Educationは12月12日に、「先生たち、休み時間取れていますか? 木村泰子先生と考える 先生も子どもも居心地の良い学校づくり」と題したイベントを大阪市で開催する。
中央教育審議会が「令和の日本型学校教育」を提言してから5年。現在は2030年の学習指導要領改訂に向けて、より柔軟で、子どもを真ん中に置いた教育ビジョンが模索されている。しかし現場では、教員の休職や精神疾患が過去最高を記録し、子供の不登校数過去最多、自己効力感も先進国の中で最低水準という厳しい現実——「目指す理想」と「現場の実情」の間に大きなギャップが生まれている。Grassroots Educationは、このギャップを埋めるために、現場の声に耳を傾け、社会に届ける取り組みを続けている。
今回のイベントは、現場教員のSOSに応える形で企画されたもので「先生も子どもも居心地の良い新しい学校づくり」をテーマに開催する。当日は、大空小学校初代校長の木村泰子氏を迎え、「先生がSOSを出せる環境」、先生自身の安心が、子どもたちの安心を支える——そんな学校づくりの第一歩を、対話から生み出す。

日 時 12月21日(日)10:00~12:00
会 場 大阪市立長原小学校 講堂(大阪市平野区)
対象者 小・中学校の教職員、教育関係者
参加費 無料(事前申込制)
定 員 100人(先着)
オープニング:趣旨説明、Grassroots Education活動紹介
第1章:木村泰子氏 講演 「一人の子から学んだ“先生の安心”の意味」
第2章:パネルディスカッション&ワークショップ
テーマ「先生がSOSを出せる学校をどうつくるか」
クロージング:感想共有、次へのアクション
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※申込締切12月19日