近畿大学通信教育部は、紀伊國屋書店、丸善雄松堂と共同で「司書学び直しプログラム」を実施しており、2026年は、4月11日から司書資格取得後ブランクのある人や、図書館の現場から離れて時間が経つ人を対象に開講し、ICT化の進んだ図書館で即戦力として活躍できる人材の育成を目指す。受講申込受付は2月1日から。

目録作成やレファレンスサービスの確認、著作権の取り扱い、データベース検索などについてZoomを活用したオンライン講義を展開し、各講義の終了後には確認テストを実施することで習熟度を測る。また、東大阪キャンパスにある近畿大学中央図書館において、コンピュータ目録やデータベースの検索実習、レファレンスインタビューのロールプレイ実践などの対面学習も行う。
オンラインと対面の2種類の講義を融合することで、ICT化が進む現代の図書館について、より深い知識を持った人材を育成するプログラムとなっている。
4月11日~9月19日(全日程土曜日・全17回+予備日2回)
オンライン(Zoom)
※講義終了後約1週間のアーカイブ配信を予定
※6月27日、7月4日、9月5日、9月12日は、近畿大学東大阪キャンパスにて対面講義
司書課程科目「図書館概論」「情報資源組織論」「情報資源組織演習」「情報サービス論」「情報サービス演習」の5科目をベースにプログラムを構成。所定の学習が修了した時点で、履修証明書(履歴書に記載可能)を発行。受講期間内は、近畿大学中央図書館やアカデミックシアターなどの施設を利用可能。
50,000円(教材費、学内施設利用料含む)
30人 ※定員を超えた場合は抽選
次のいずれの条件にも該当する者
①図書館司書資格を保有している
②プログラム修了後、図書館での早期就労を希望している
こちらフォームより必要書類を添付して申し込み
必要書類:司書資格修了証書/司書資格証明書/大学または短期大学の「卒業証明書」「成績証明書」のうちいずれか
2月1日(日)~3月15日(日)
近畿大学通信教育部
TEL(06)6722-3265
e-mail:tsushin@kindai.ac.jp
株式会社紀伊國屋書店
紀伊國屋書店ライブラリーサービス営業本部LS業務支援センター
TEL(03)6910-0563
丸善雄松堂株式会社アカデミック・プロセス・ソリューション事業部関西センター
e-mail:my_aps@maruzen.co.jp